Steamライブラリ向けゲームおすすめツール徹底比較(SteamPeek、50GamesLike、Steam Recommender、NXTO)

2026年10月 · 読了6分

「Steamライブラリをもとにゲームをおすすめしてほしい」。ひとことで言うとひとつの悩みですが、ツールの解き方は大きく3通りあります。1本のゲームに似たゲームを調べる、お気に入り数本をミックスする、ライブラリ全体から学習する、の3つです。このガイドでは、どのツールがどれを得意とするのかを整理して、1分で自分に合うものを選べるようにします。

結論: 大好きなゲームからサクッと探すならSteamPeekか50GamesLike。ストアから出たくないならSteam公式のレコメンド。自分のライブラリ、評価、backlogをもとにおすすめがほしいならNXTO。NXTOならアカウントなしで各ゲームページの類似ゲーム検索も使えます。

他ツールの説明は2026年10月時点の仕組みを簡略化したものです。最新の機能は各サイトで確認してください。

ツール早見表

SteamPeek

向いているのは: お気に入りのSteamゲームを複数ミックスして、フィルターでマイナーな作品を掘り出したいとき。

弱点: あくまで検索ツールで、トラッカーではありません。クリア済みか、評価したか、すでに持っているかは、毎回自分で伝えないとわかりません。

50GamesLike

向いているのは: タイトルをひとつ入力して、似たゲームのリストをすぐ見たいとき。

弱点: 一度に1本だけ。あなたのライブラリは把握していません。

Steam Interactive Recommender

向いているのは: Steamのプレイ履歴をもとにした、Valve公式のおすすめをストア内でそのまま見たいとき。

弱点: Steamのゲームだけ、Steamの中だけ。backlog管理も気分での検索もありません。

NXTO

向いているのは: 自分のライブラリからのおすすめ。Steamライブラリをインポートして、クリアしたゲームをマークして評価すれば、持っているゲームを除いたおすすめが届きます。ほかにも、あらゆるタイトルの類似ゲーム、気分で選ぶAI pick、未クリアのシリーズ、backlogトラッカーが使えます。

弱点: Doneにして評価したゲームから学習するので、評価が増えるほどおすすめの精度が上がります。複数のゲームをひとつの検索にミックスするのは得意ではないので、お気に入りごとに類似ゲームページを見てください。

各ツールの仕組みの違い

NXTOが似たゲームを見つける仕組み

どのゲームにもタグのセットがあります。タグが共通するほど似ているとみなし、「Singleplayer」のようなありふれたタグより、「Roguelike Deckbuilder」のようなそのゲームを特徴づけるレアなタグを重く評価します(標準的なIDF重み付けです)。公開されているゲームページでは、近いゲームを上位10本表示。アプリ内ではSimilarボタンでさらに長いリストが開き、すでに持っているゲームにはマークが付きます。

NXTOがライブラリからおすすめする流れ

  1. インポート: Steamでログインして、所有ゲームをプレイ時間つきで取り込みます(Steamの「ゲームの詳細」を公開に設定してください)。
  2. 学習させる: クリアしたゲームをDoneにして、評価をつけます。
  3. おすすめを見る: 評価に応じてジャンルとタグに重みが付き、好きなシリーズは優先され、持っているゲームや非表示にしたゲームは除外されます。ジャンル、長さ、プラットフォームで絞り込みもできます。
  4. お好みで、AIに聞く: 「短めでほっこりしたやつ」のように気分を伝えると、あなたのライブラリに合わせた理由つきで2〜3本おすすめします。最初の1回は無料です。

結局どれを使えばいい?

よくある質問

Steamライブラリに似たゲームを探すのに一番いいツールは?

何を起点にするかで変わります。1〜2本のゲームからアカウントなしでサクッと探したいなら、SteamPeekや50GamesLikeが手軽です。ライブラリ全体と実際にクリアしたゲームをもとに探したいなら、ライブラリをインポートできるツールがおすすめ。NXTOならワンクリックでインポートでき、Done(クリア済み)にして評価したゲームからおすすめを作ります。

自分のライブラリを使えるSteamPeekの代わりはある?

あります。NXTOはSteamライブラリ(「ゲームの詳細」を公開に設定)をインポートし、クリア済み&評価済みのゲームから、すでに持っているものを除いておすすめします。さらに、アカウント不要で使える類似ゲーム一覧が全ゲームページにあるので、SteamPeekでよくやるサクッと検索もこれでカバーできます。

Steam公式のレコメンドは自分のライブラリを使っている?

SteamのInteractive RecommenderはSteamストアに組み込まれていて、Steamのプレイ履歴を使います。ただし対象はSteamのゲームだけで、使えるのもストア内だけ。backlog管理、気分での検索、複数プラットフォーム対応のリストはありません。

アカウントを作らずにゲームのおすすめを見られる?

はい。NXTOの各ゲームページ(nxto.app/games/{game})には類似ゲームが並んでいますし、SteamPeekや50GamesLikeもアカウント不要です。アカウントが必要なのは、自分のライブラリをもとにしたおすすめがほしいときだけです。

自分のライブラリで試してみよう

Steamでログインしてゲームをインポートすれば、1分で最初のおすすめが届きます。無料で使えます。

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